痛い~~(泣)
ババクサイ話で恐縮なんですが…
あ~~同年代の女性にしか読まれたくない話です(;^_^A
肩こりを少しでも緩和するために
温めていたんです。
少し前までは「貼るカイロ」をババシャツの上に。
でもねぇ 春が近づいて少しセーターを薄手にしたので
これいいかもっってことで
肌に直接貼るカイロを貼ってたんですが…
先ほどはがしたら…
ひぇぇぇぇぇっ!
皮膚が…少し…一緒にはがれてんじゃんっ!
なんてこったい…
痛いよ~~ヒリヒリする
やれやれ 情けない……
以下、ちょっと暗いお話…
先日コウさんにお借りした「やったろうじゃん 」を読んでいます。
もちろん高校野球のお話^^
でも
喜多条監督が自身の高校時代を思い出す回想シーンのたびに
なんだか苦しくなって胸が痛んで落涙しています。
元同僚のダンナさんのことを思い出してしまうのです。
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以前にも書いた記憶がありますが
彼は野球を憎んでいます。
関東の中堅どころの高校で番手Pとして活躍。
なのに
「野球なんかやるヤツはみんな狂ってるんだ」
と言うほど野球を憎んでいます。
もしかしたら…彼が在籍した高校は
喜多条監督回想シーンに出てくる高校のようだったんだろうな…
と…
まだ途中までしか読んでいませんが
喜多条監督はこうして新たに高校野球に関わって
監督自身も心救われているのに違いない、
監督自身の心が浄化されていくのに違いない…
でも元同僚のダンナさんは…
もう、一切野球を拒絶してしまって…憎んで…
なんだかやりきれなくて…
人それぞれなのかもしれないし、わかるんだけど
それはやっぱり悲しい…
あ…コウさんが 14巻と18巻が辛くて…って書いてらっしゃる。
これからもっと辛いのか…
こんばんは。皮膚大丈夫ですか?
辛いシーンもありますが、いいシーンもありますよ^^。
喜多条監督の回想シーンは特になにも感じずにいました。そういう学校も実際にあったのだろうなぁぐらいに。
ただ・・・。好きで始めたであろう野球を憎んでしまうのは、寂しいし、やりきれない思いもしますね。
甲子園の重み、という言葉が出てきますが、甲子園にはいいことも悪いことも色んなものが詰まっている、そんな気がしますね。
by コウ (2007-02-27 03:29)
kuronekoさん、大丈夫ですか~?
鼻炎、成人病ときたら、やっぱり最後は肩こりですよね^_^;
私にとっても、肩こりは高校入学早々「トクホン」(古い)を貼って
通学した以来の悩みの種です。
ところがです!ある目的があって始めたことが
その目的には効き目がなかったのに、なんでか
肩こりに効いてしまって・・・
冬の一番肩こりには辛い時期なのに接骨院のお世話にも
ならず快調です!(^_-)-☆
(でも、ここでは恥ずかしくてお話しできませんので、何が
効いたかは後日コソコソっと・・・)
元、同僚の旦那さまをそんな気持ちにしたのは
なんなんでしょうか???
息子には、ずっと野球もチームメイトも好きであってほしいです!
「やったろうじゃん」読んでみたい気もします・・・
by ちまちま (2007-02-27 20:04)
コウさん こんばんは。
皮膚は…なんとかなりました。お、お恥ずかしい…(;^_^A
私も同僚のダンナさんのことがなければ
ふぅん、そういう学校もあるんだろうなぁで済んでいたと思います。
ん~ただ、彼の場合は「好きで始めた」という動機が
イマイチ弱かったとも聞いています。
「親にやらされた」という気持ちが
どこかにあったようなのです。
(なまじっか才能があったのが不幸だったのか…)
やはり厳しい環境の中に身を投ずるには「意志」、
自らが自らの道を選んだという「自覚」が必要なのでしょうね。
でもやっぱり
「負けたらお前のせいだからな」なんて気持ちでプレーするより
「誰かがミスしたら、それを他の誰かが補える。
だから野球っておもしろい」(by吾郎inメジャー)
なぁんて気持ちで^^プレーした方がいいと思うんだけどなぁ。
どうなんでしょうね~。
by kuroneko (2007-02-27 21:53)
ちまちまさん!
なになに?なんですか?え~~何が効いてるんですか?
教えてください~~!
しかしほんと、花粉症に成人病に肩こり…
情けないですけどねぇ 現実は日々迫って参りますね~(>_<)
私はその上に物忘れがひどいとかも加わってきてます。
ヤレヤレ ┐(´-`)┌ マイッタネ♪
私はスタンドから見てるだけですけど
球児達が「野球が好き」そう思ってプレーしていることを切望します。
そこまでにはきっとすごい道のりがあるのでしょうけれど…。
「やったろうじゃん」いいですよ~^^
まだ1/3読んだだけで、
これからどうなるのかドキドキですけど(笑)
by kuroneko (2007-02-27 22:04)