明日から春の県大会

お天気が心配ですが
明日から、春の県大会が始まります。

えーっと、私が春の県大会の存在を知ったのは２年前です（爆）

そうそう、名電がセンバツで優勝した時。

「へぇぇぇぇ、春にも高校野球やるんだぁ
　でもさ、でもさ、優勝しても全国大会はないんだよね？
　ちょっと寂しくない～？」

はい。春の大会のこと、全然わかってませんでした（笑）

今回報知高校野球の「夏を目指し、おろそかにできない春季大会」を読み
あらためて、春の大会の意義を考えさせられました。

端的にそれを表していた文章はこちらでしょうか。

「選手は勝ちを味わうべきだが、課題を持って戦う。課題を持って試合をすれば例え負けてもいい。チームの方向性（打撃中心か、投手中心の守りか）をはっきりさせ、鍛える時間ができる」

報知高校野球 2007年 05月号 　
「今任靖之の投手革命　夏を目指し、おろそかにできない春季大会」 より

まずは夏のシード獲得を目指し、そしてチームが課題をどうとらえるか。

その試合を観戦させてもらうわけですね。

私が見て何がわかるもんでもないのが悲しいのですが
心して感じ取れることを精一杯感じ取って 一つ一つの試合を観戦したいです。

が…イマイチ健康に不安を抱えていて（;^_^A
めいっぱい観戦というわけにはいかなそうです（;^_^A
できるだけ観戦したいんですが…(>_<)